開会の辞
10:00~10:05
1.構造規制電極界面を用いる酸化還元酵素の活性制御
三重 安弘(産業技術総合研究所)
10:05~10:55
2.酵素活性を標的としたオリジナル化学プローブの創製による生体分子イメージング
神谷 真子((東京大学・院医)
10:55~11:45
---------- 休憩 ----------
3.細胞内タンパク質結晶の分子設計による生体固体材料の開発
安部 聡(東京工業大学・生命理工)
13:10~14:00
4.ゲノム編集高GABAトマトの開発と実用化
江面 浩(筑波大学・遺伝子実験セ)
14:00~14:50
---------- 休憩 ----------
5.ヒト嗅覚受容体を網羅的に発現するセルアレイセンサーの開発と応用
黒田 俊一(大阪大学・産業科学研究所)
15:00~15:50
---------- 休憩 ----------
2021年度 酵素工学奨励賞 授賞式にあたって
16:00~16:10
受賞講演 新しい酵素化学的性質を有するmeso-ジアミノピメリン酸脱水素酵素の発見と
D-アミノ酸合成への応用
秋田 紘長(産業技術総合研究所)
16:10~16:40
受賞講演 酵素のユニークな機能の発見および有用物質合成法の開発
安部 智子(東京電機大学・理工)
16:40~17:10
受賞講演 有用物質生産に資する酵素変異体の合理的設計に関する研究
森 裕太郎(理化学研究所)
17:10~17:40
閉会の辞
17:40~17:45